全体から、施術する場所を探す
問診、視診、運動学、関節の動きや左右差、全体を触ったときの硬いエリアから候補を絞ります。
NOZAKI ACUPUNCTURE CLINIC / NAGAREYAMA
触れて、感じて、確かめる。
問診と動作から考え、深部の筋層を指先でたどる。鍼先と身体の反応を感じ取り、施術後にもう一度確かめる。一人ひとりの身体に向き合い、施術を組み立てます。
深い鍼を一律に行うわけではありません。初めての方や刺激に敏感な方には、状態を確認しながら刺激量を調整します。
初めての方へ〈料金・アクセス・予約〉FOR PERSISTENT PAIN

何度マッサージを受けても、しばらくすると元に戻ってしまう。整形外科などで治療を受けても、痛みやしびれが続いている。そのような方は、ぜひ一度、のざき鍼灸治療院の「トリガーポイント鍼療法」をお試しください。
当院が目指すのは、痛む場所を一時的にほぐすだけではなく、現在の痛みに最も関係する筋肉を探し、手では届きにくい深部まで鍼と手技で直接アプローチすることです。通常のマッサージでは十分にゆるみにくかった深部の硬さも、触診と鍼先の反応を確かめながら丁寧に施術します。
椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、変形性股関節症などの診断名があっても、今感じている痛みに筋・筋膜の緊張やトリガーポイントが関係している場合があります。医療機関での治療を受けても痛みが続く方、長年の痛みやしびれでお困りの方もご相談ください。
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格を持つ院長が、解剖学と運動学、延べ20万件以上の施術経験に基づいて、原因となっている可能性のある筋肉を深部まで丁寧に確かめます。施術後は、筋肉の硬さ、圧痛・関連痛、動かしたときの痛みをもう一度評価します。
すべての痛みが筋・筋膜に由来するわけではありません。症状や経過によっては、医療機関での検査・診療を優先してご案内します。
MUSCLE & MYOFASCIAL PAIN
椎間板ヘルニアや関節の変形を指摘されていても、それだけでは、なぜ痛みが続いているのかを説明しきれないことがあります。
そのような痛みに、筋・筋膜性疼痛やトリガーポイントが関係している場合が多々あります。当院では、問診、動作、触診、関連痛、鍼をした際の響きなどを手がかりに、現在の痛みに最も関係する筋肉と「責任トリガーポイント」を探します。
これまで、手術を受けても痛みが続いている方や、痛みが長引き手術を検討している方からのご相談も受けてきました。医療機関での診断や治療を否定するのではなく、筋・筋膜という別の角度から身体を確かめ、施術後の反応を見ながら次の方針を考えます。
施術を組み立てる6つの過程 →DEEP MUSCLE & NEEDLE FEEDBACK
姿勢を支え続ける深部筋は、負担が蓄積しやすい一方、手では届きにくい場所にあります。当院では、触診でその反応を探り、鍼で深部へ直接刺激を届けます。

身体の表面にある大きな筋肉は、主に大きくダイナミックな動きを担います。一方、背骨や関節の近くにある小さな深部筋は、姿勢を保ち、身体を細かく制御するために、小さな力で持続的に収縮し続けています。
仕事中の姿勢やデジタル機器の使用などで同じ姿勢が長く続くと、深部筋には負担が蓄積し、硬くなったり本来の働きを発揮しにくくなったりすることがあります。しかも深部筋は、手で押すだけでは十分に届かないことが少なくありません。そのため当院では、大腰筋、小殿筋、後頭下筋群、多裂筋などを重視し、触診と鍼で深部の反応を直接確かめながら施術します。
深部筋と鍼の響きを詳しく見る問診、視診、運動学、関節の動きや左右差、全体を触ったときの硬いエリアから候補を絞ります。
筋が鍼をつかむ感覚、組織の層を越える感触、患者さんが感じる響きを合わせて確認します。
響き、筋の硬さ、圧痛・関連痛が減ったかを再触診し、必要があれば施術を組み直します。

READ / FEEL / VERIFY
決められた場所へ機械的に鍼を刺すのではなく、施術の前・最中・後に得られる情報をつなぎ合わせ、施術する場所と刺激量を調整します。
問診で症状の経過、仕事中の姿勢、睡眠や自律神経に関係する症状を確認します。姿勢、関節の可動域、動きの左右差、皮膚の色や筋肉の膨らみも手がかりにしながら、全体を触診します。筋の硬さ、押したときの過敏さ、圧痛・関連痛から、現在の痛みに関係する筋肉と刺鍼する場所を絞ります。
鍼先に伝わる抵抗、筋肉が鍼をつかむ感覚、硬い組織を通り膜のような層を越える感触などを確認します。同時に、患者さんが感じる「響き」や普段の症状に似た感覚、関連痛が現れるかを伺います。反応の強さ、鍼への不安や過敏さに合わせて、深さ・本数・刺激量を調整します。
鍼の響きが弱くなったか、抜くときの抵抗が減りスッと抜けるかを確かめます。抜鍼後にもう一度触診し、筋の硬さ、過敏さ、圧痛・関連痛を再評価します。動作時の痛みがある場合は動きも確認し、必要があれば施術する場所や刺激量を組み直します。
指先や鍼先の感覚だけで判断するのではなく、問診、解剖学・運動学、患者さんの反応、施術後の変化を合わせて判断します。
SAFETY & DIALOGUE
体格や筋肉の厚さ、症状、刺激への感じ方には個人差があります。鍼の太さ・本数・深さなどは状態に応じて調整し、感じていることを伺いながら進めます。
痛みにはさまざまな原因があり、鍼灸・マッサージが適さない場合もあります。症状に応じて医療機関での検査や診療をおすすめします。
SEARCH BY SYMPTOM
痛む場所だけでなく、症状の経過、動作、筋肉、医療機関を優先すべき目安まで、症状別にご案内します。
AUTONOMIC NERVOUS SYSTEM / CLINIC & SCIENCE
自律神経を、曖昧な言葉だけで語らない。睡眠、動悸、胃腸の状態、息苦しさ、倦怠感などを丁寧に聞き、触診や施術への反応を確かめます。同時に、臨床から生まれた問いを測定・研究し、その知見を鍼灸施術や呼吸・セルフケアの支援へつなげています。

睡眠、動悸、胃腸の状態、息苦しさ、倦怠感などの経過を聞き、触診、鍼への反応、施術後の変化をもとに、刺激の強さや量を調整します。
株式会社Anapana代表として、2024年から東京大学医科学研究所と、COVID-19後遺症に対する患者支援アプリの評価に関する共同研究に取り組んでいます。
心拍や心拍変動などの指標を用いて、自律神経、呼吸、体調変化を検討しています。得られた結果は学会で発表し、現在は論文化に向けて取り組んでいます。

DIRECTOR
のざき鍼灸治療院 院長
整形外科などの医療機関で、痛みの施術を中心に臨床経験を積み、2004年にのざき鍼灸治療院を開院。30年以上にわたり臨床に携わり、延べ20万件以上の施術経験を重ねる。トリガーポイント鍼療法を専門とし、一般の方からトップアスリート、プロスポーツ選手まで幅広く施術してきた。
2022年からは、コロナ後遺症の方を対象に、状態に応じた呼吸リハビリや瞑想などのオンライン指導を開始。現在は東京大学医科学研究所との共同研究をはじめ、医師・大学研究者と呼吸リハビリや自律神経に関する研究にも取り組む。
※研究活動は、治療院での施術効果を示すものではありません。
院長紹介を詳しく見るTREATMENT COURSES
施術時間は、症状の数や範囲、経過の長さ、当日の体調によって選びます。どのコースがよいか分からない場合は、初回50分コースをおすすめしています。
施術時間には、問診、触診、状態の確認、鍼・手技、施術後の再評価を含みます。刺激量や施術範囲は、その日の状態に合わせて調整します。
6,800円
初めての方や、どのコースがよいか迷っている方へ。問診と身体の状態を確認し、原則として、現在もっとも気になる一つの症状・部位を中心に施術します。
12,430円
複数の部位に症状がある方、関連する筋肉を含めて広い範囲をしっかり施術したい方、長期化・慢性化した症状の方におすすめしています。
23,350円
遠方にお住まいで頻繁に来院できない方などを対象に、広い範囲を時間をかけて確認し、限られた来院機会の中で集中的に施術するコースです。予約時にご相談ください。
2026年11月現在の料金です。コースの詳しい説明を見る
千葉県流山市鰭ケ崎1590-21
流鉄流山線 鰭ヶ崎駅より徒歩6分
南流山駅より徒歩16分/駐車場あり
流山市・南流山を中心に、松戸市・柏市からもご来院いただいています。
CLINIC & EXTERIOR
初めてご来院になる方は、建物の外観と施術室の様子をご確認ください。


PARKING GUIDE
治療院正面の駐車場に加え、近くに5台分の駐車スペースがあります。下の案内図で、黄色い星印の区画をご確認ください。
近隣駐車場は、フェンスに取り付けられた「のざき鍼灸治療院 前向き駐車」の案内板が目印です。周辺住宅への配慮のため、前向き駐車にご協力をお願いします。



REVIEWS & EXTERNAL PROFILES
第三者サイトに掲載されている当院の情報や、来院された方の口コミをご確認いただけます。
NEWS & JOURNAL
これまでのお知らせと院長ブログもご覧いただけます。
お知らせ・ブログの一覧を見る →NOZAKI ACUPUNCTURE CLINIC