症状と背景
主な症状は、静かにしていても生じる右上腕部の痛み、自分で触れた際の痛み、外気に触れた刺激でも感じる痛みでした。動悸や睡眠障害などの自律神経に関係する症状もみられました。
書道をしており、以前から時々首・肩が重くなることがありました。2013年末、筆で年賀状を書いていたところ、右上腕部と肩甲骨付近に痛みが出現。カイロプラクティックとストレッチで背部痛は軽くなりましたが、上腕部の痛みは残りました。
初回の施術
2014年1月6日に初回来院。右上腕部には、しびれる手前のような痛みが常にありました。横になったときには痛まないという経過も参考に、斜角筋を中心にトリガーポイント鍼療法を行いました。
旧記録では、初回後に上腕部の痛みと触れた際の痛みが軽くなったと記載しています。
その後の経過
1月10日の再来院時には、上腕部の痛みは初回時の4分の1ほどに感じられ、肩甲骨付近と肘へ痛みが移ったように感じるとのことでした。
2回目は斜角筋と前腕へ鍼を行い、肩甲骨内側へ灸を加えました。その後数日で、上腕部と肩甲骨付近の痛みが軽減したと記録しています。
この記録について
これは一人の施術経過であり、同じ症状名でも原因、施術内容、経過は異なります。改善を保証するものではありません。