起立性調節障害(OD)体験記

当院のセッションを受けた方の体験記です。(中学生の娘さんを持つお母様です。)

 

中学2年生の娘が不登校になったのはコロナ休校開けの6月でした。

朝、頭痛や吐き気がして、電車に乗ると学校に近づくほどひどくなり、途中下車。
辛くて引き返すと、少し良くなる。良くなったから学校へ向かおうとするとまた悪化。
繰り返すうちに、頑張っても、どうにも体調が悪く登校できなくなりました。

中学1年生頃は、充実した学園生活を送っていたので、親も本人もまさか不登校になるとは予想していませんでした。

親は大混乱。本人は、パニックになる母をみて、より凹んでしまったようです。

 

友人・知人に不登校のお子さんもいて、なんとなく理解はしているつもりでしたが、
いざ我が子が不登校となった現状を受け入れるのには、しばらく時間がかかりました。

学校の先生方、スクールカウンセラーさん、塾の先生をはじめ、皆さんに支えられながら、秋頃になって、私自身も周りを見渡して、情報を集めることができるようになってきました。

そんな中で、野崎先生とも出会うことが出来ました。
心理的ストレスや、本人の感受性も大きな原因だとは思い、本人もスクールカウンセラーさんと面談しています。
ただ、明確な原因があるわけでもないので、すぐに何か具体的な対策を打てる訳ではありません。

 

そんな中で、体調不良へ身体からアプローチする…とても分かりやすくて、具体的にできることがあるのが有り難いです。

年末から受けはじめて、3月の今、ほとんど登校できなかったのが、
行きたい行事のある日には重役出勤ですが登校できるようになってきました。
登校しない日でも、笑顔が増えて、外出する機会も増え、気分が乗れば朝早くから出かけることも出来てきました。

どうにもできない感じから、ちょっとづつでも何かできる感覚になってきているのがうれしいです。

頭痛はまだあるものの軽快してきていて、吐き気や食欲不振はあまりでなくなったようです。

 

起立性調節障害の概要

 

運営者情報

流山市の起立性調節障害の専門家 野崎真治