中学生に多い起立性調節障害

起立性調節障害の好発年齢は中学生

 

起立性調節障害(以下OD)とは自律神経の障害によるもので思春期に多い体の疾患です。

 

特に中学生に多くみられる傾向があります。

 

症状としては「朝起きられない」「頭が痛い」「だるい」などがあります。

 

 

まだその存在はあまり知られておらず

 

「なまけている」

 

「気合が足りない」

 

などと誤解され本人も親御さんもつらい思いをしていることが多いです。

 

ですが実際には「体の病気」です。

 

何かの理由で「自律神経」の機能が失調し、体の症状が発生するのです。

 

私は漢方の「心身一如」という考え方でODを捉えています。

 

 

心と身体、双方からの影響があり、人によりその割合が異なる。

心の影響が強い場合もあれば、体が原因のほとんどということもある。

 

そして心にも体にも「姿勢」や「呼吸」が関係し、結果、自律神経の変調をきたすと考えています。

心と身体の双方へのアプローチが必要となりますが、

まずは身体へのアプローチ、そしてそれにより心へも良い影響が出てきます。

 

運営者情報

千葉県流山市の起立性調節障害専門家 野崎真治

起立性調節障害の概要