野崎真治

のざき鍼灸治療院院長 千葉県出身 1973年生まれ
はり師きゅう師あんまマッサージ指圧師 治療歴27年1995年国家資格取得後、整形外科等の医療機関で痛み治療専門で経験を積み、2004年に開院。現在は海外からも患者が治療に訪れ、トップアスリートやプロスポーツ選手などからの信頼も厚く、延べ20万人以上に施術の実績があります。院長自身が腰椎分離症で歩行困難となり、トリガーポイントへの自己治療にて劇的改善したことから、トリガーポイント鍼療法を専門に研鑽を重ねています。また個人の患者や企業団体に、自らの経験を生かした痛み予防の講座や対策のトレーニング講習を行っています。

1995 東京衛生学園卒業
厚生労働省 はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師 免許取得
めぐみ医院勤務
八潮内科整形外科勤務
2004 feel治療院開業
2011 のざき鍼灸治療院(トリガーポイント鍼療法専門)に改称
トリガーポイント研究会
日本鍼灸師会会員
ボクシングやキックボクシングなど、プロ選手のコンディショニングにも携わっております

メディア掲載

トリガーポイント治療の専門家として日経ヘルスプルミエに掲載され、またテレビ番組出演や執筆、技術セミナー開催などトリガーポイント治療の普及と発展に精力を注いでいます。

千葉テレビ放送

雑誌掲載